マシン設定が予定より早く終わったため、この日は北海道滞在の予備日。
それを知ってか知らずか、3年ぶりくらいに、留寿都村のクライアントから入電。
このクライアントは前社長が私の友人だったのですが、組織変更で新体制となって以降は、
ほとんど連絡はしていない状態でした。
電話があって最初の一言は、「私が北海道にいることを知ってお電話してきたんですか?」と。
今回の依頼は、現行のホムペにInstagramを埋め込みたい。
ついでに、instagramの指導もして欲しいとのことでした。
ならばと現地へ行ってお話しした方が早いので、約4年ぶりに留寿都村へ。
久しぶりにお隣の真狩村で真狩ポークを食そうと向かうも、目指したお店は臨時休業・・・。
道の駅でカツカレーをいただきました。細川たかしさんの像はご健在でした。
事務スタッフの皆さんも相変わらずお元気で、昔話に花を咲かせて留寿都を後に。
夕方に立ち寄る札幌の会社への手土産もいただいて、大変喜んでもらえました。
そしてその夜は、前社長と元々約束をしていたので、新札幌駅で合流。
これまた昔話に花を咲かせ、札幌最後の夜はふけていったのです。