高崎モデル

同じ趣味がきっかけとなって、かれこれ20年近くのお付き合いになる2学年上の先輩。

数年前に体調を崩されてから、東京を離れて群馬県の高崎市で過ごされています。
意外に知られていないことですが、高崎ってだるまの街なんです。
前回尋ねた際にお邪魔したお店で、ハイボールがこのようなグラスで出てきました!

在来線で行き来できる距離でもあるため、東京や高崎でたまに飲む関係が続いていました。

そんな先輩から、「ちょっと一緒にやりたいビジネスがあるから、高崎に来て欲しい」と連絡があったので、早速スケジュールを調整して出かけてきました。

ビジネスの内容はさて置き、こうして声をかけていただくのは嬉しいことです。

先輩は先輩なりに、体調を崩して辿り着いた高崎の方々に、何かしらのご恩返しをしたくて思いつかれたビジネスなので、私にできることはお手伝いしたい。

そうすることで、私自身の知り合いも増えるわけですし、それが何に繋がるか分かりませんからね。

そうやって高崎にご縁をいただいたことに感謝しつつ、やっぱり在来線では時間がかかると、帰りは新幹線で移動いたしました。

改めて新幹線の速さにビックリ!

弁当食べていたら、PCを開く間もなく着いてしまうという・・・。

どのように展開していくのか、自身でも楽しみなので、またご報告します。

この記事を書いた人

中村雅史